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股関節痛

股

 ※解説イラストは裸モデルを使用していますが、実際は患者着を着用します。
症例4
来院者

50代 男性 愛媛県/松山市

来院

2017年10月

症状

お祭りでお神輿を担いてでいた時、後ろから押されて転倒した。右股関節の外側~右おしりを打撲。立ち上がっても特に大きな痛みはなく、そのまま続けた。

 

その日の夜、みかん箱に座ってお酒を飲みながら食事をした。立ち上がろうとするも股関節の痛みですっと立ち上がれなかった。なんとか家に帰り、熱めのお風呂にゆっくり浸かると、痛みが少し落ち着いた気がする。

 

次の日の朝、ベッドから起き上がると股関節の痛みで床のものを拾おうと屈伸することができない。仕事はトラックの運転手。トラックに乗る際、膝を曲げられず、運転席に座るのも一苦労だった。

 

「明日がお祭り本番なのに歩くこともできないのでは示しが付かない。明日、歩けるようにしてほしい」と来院される。来院時は右足を引きずっている。場所ははっきりとしないが右太ももの前面一番痛いとのこと。

 
経過

太ももの外側の張りは右が強い。転んだときに打撲した股関節の部位が太ももの張りに関わっていると判断し、足首のツボに鍼をした。

すると、股関節外側の痛みと股の付け根の痛みも減った。しかし、座っても立っても太ももの前面の痛みが気になる。

 

膝を曲げられないことから足の甲のツボに鍼をすると、膝を曲げて足を挙げることができるようになり、足を引きずらなくても歩けるようになったので終了した。

 

2診目(1週間後):施術の翌日は痛みはあったが、歩いて参加することはできた。トラックの乗り降りは可能だが、乗用車(太ももを横に滑らす動き)が辛い。うつ伏せになると太ももの前面が突っ張る。前回ほどの痛みはないが、痛みが出ないような歩き方をして腰が痛くなった。

 

おしりを触診すると足の付け根に明らかな左右差がみつかる。そこに鍼をすると、腰の痛みが減った。最後に残った腰を反らすと痛むのに対して背中に鍼をして終了する。

使用したツボ

申脈R、中腰R、太衝R、豊隆R、地機R、膝陽関R、承扶R、T5(1)R

考察

転倒し股関節付近を打撲したことが原因で太もも前面の痛みがおこった症例。股関節と関連する特有の動きに問題があることを早期に発見したことで、すぐに祭りで動きたいという患者の要求に応えることができた。

症例3
来院者

60代 女性 愛媛県/松前町

来院

2017年1月

症状

3ヶ月前から左の股関節から下肢にかけての痛みがあった。それほどひどくないので放って置いたが、1週間前にバス旅行に出掛けて、長距離を歩いたことをきっかけに痛みがひどくなった。

 

左足に体重をかけたり、太ももを上げる動きで痛みを強く感じる。自動車に乗るときに
手で左太ももを持ち上げないと乗れない。また歩く姿も片足を引きずってゆっくりでないと歩けない状態。

股関節痛
施術内容と経過

歩行の際に左足が前へ出ないことや太ももが持ちあがらないことから骨盤の深層筋に原因があると判断した。骨盤周辺の調整を行った後に、股関節を調整するために首のツボへ鍼を行い、骨盤の深層筋へ作用する足先のツボへ鍼を行うと足の挙がり具合が良くなったので初回は終了した。

 

3日後には足の挙がり具合も良くなっていたことから同様の施術。さらに5日後(3診)には足を引きずらずに歩行もでき、痛みと動きも大幅に改善していた。

使用した主なツボ

足太陽(L)、志室(L)、中腰(L)

考察

主訴の原因を早い段階でつかめたことで、少数のツボで対応できたことが早期の改善につながった。股関節以外にも肩の痛みや慢性腰痛などの訴えがあったが、それらにも同時に対応してしまうとツボの数が多くなり主訴の改善が遅れる恐れがある。結果的に主訴が早期に改善することで、その他の症状に対しても今後対応できる関係を築くことができたと考える。

症例2
来院者

40代 女性 松山市在住

来院

2016年6月

症状

3年前にスノーボード中にボード同士の接触で転倒し、左股関節痛あり。昨年の年末(9ヶ月前)から左股関節を曲げると痛みがで始める。整形外科ではX線検査を受け異常なし。ストレッチを指導されるも症状に変化はみられなかった。当院を通院中の知人の紹介で来院される。

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既往歴

先天性股関節脱臼(左)
スノーボード中のケガ 股関節痛(左)

施術内容と経過

股関節の動きでは屈曲、外旋時に痛みがある。屈曲では90°までは痛みもなく、90°より大きな角度を曲げると痛みがでる(胸に近づけようとすると)ことから大腰筋の調整を行った。また、外旋時の痛みは臀部の緊張を解く調整を整体にて行った。外旋、屈曲ともに可動域が拡がり徐々に軽さを感じるようなった。4診を経過後、趣味のバレーボールを再開し痛みもなくプレーできている。

使用したツボ

大腸兪L 築賓L 腸腰筋の調整 内転筋の調整

症例1
来院者

30代 男性 教員 松山市在住

来院

2013年1月

症状

1ヶ月ほど前から左足の付け根に痛みがある。思い当たる原因はない。痛みは徐々に増してきているので、整体や鍼灸院をインターネットで探し当院を受診。股関節の屈曲や椅子からの立ち上がり時に痛みを感じる。以前、スキーをして左膝をケガしたことがある。また、左の腰から臀部にかけても慢性的な痛みがある。

施術内容と経過

骨盤の高さ(左右差)を確認し、股関節の調整を行った。腰や臀部は慢性的に不具合を感じていたことから、徐々に生じていたゆがみが「股関節の痛み」という症状として出てきたとも考えられる。骨盤の高さを調整することで左股関節にかかる負荷を減らすことを目的に施術をした。また、左腰の張りに対して左臀部に鍼を行った。

2回目(5日後)、鼠径部の痛みは減り違和感を感じる程度になっている。しかし腰が「固まっている感じ」だと。骨盤の調整は同様に行い、左下肢への鍼を加えた。3回目(5日後)、骨盤の左右の高さは当初とは逆になり(左高い→右高い)、大きな変化がみられたことで股関節の調整が良い状態へ導かれていると判断できた。腰の張りが残っているため、腰の施術を中心に通院し5回の通院で終了とした。

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効果のみられた施術・ツボ

骨盤の高低差調整  股関節抜き   左チクヒン 左束骨

 

 

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