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肩の痛み・五十肩

肩

症例7 肩の痛み
来院者

50代 女性 松山市在住

来院

2016年1月

症状

5ヶ月前の夜中、右肩が痛くなった。翌日、整形外科を受診し”石灰沈着性腱板炎”と診断される。1週間ほど激痛がつづいたが、痛み止めの注射と鎮痛薬で「ずっと痛い」はなくなった。

1ヶ月後、X線検査で石灰沈着はなくなり、五十肩と診断。右手に荷物をもっていると肩が重たくなる。また、着替えるときの痛みや犬の散歩でリードを引っ張られたときのとっさの動きで痛みがでる。鍼は受けたことがないが、五十肩に効果があると知人から聞き、当院のサイトを見つけ来院。

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施術内容と経過

初診時、右肩の可動域は外転30°、屈曲30°、結帯動作は不可。(手を腰にもっていく動き)痛みの発症から5ヶ月が経過しており、可動域が減少する時期(拘縮期)に入っている。施術は可動域を拡げることを目的とし、鍼と整体術を行った。

 

患側の頚部、腰臀部の緊張も肩の可動域制限に関係していることから、患部ではなく頚、腰、股関節の調整を行った。2診目より動きやすさを感じ、徐々に着替えのときに痛みを感じなくなってきた。週に1回の施術を3ヶ月継続し、日常生活で気にならない程度に痛み、可動域が改善したため終了。

使用したツボ

後谿L 合谷L 曲池L 足三里L T5(1)

考察

発症より5ヶ月が経過し、可動域の制限も強いことから、可動域を拡げることに集中した。可動域の変化を細かく本人と確認することで、自身で決めている(自分はここまでしか動かないと無意識に決めている)動きの範囲を少しずつ広げることができた。少しずつ動きが良くなっていることをお互いに共有できたことで、長期間の施術を粘り強く継続できたと思われる。
肩関節と股関節は動きに密接な関係があることから、患側の股関節を調整する整体を継続することで肩の改善につながった。

症例6 骨折後の肩の痛み
来院者

40代 女性 松山市在住

来院

2015年4月

症状

2015年1月に転倒した際、右肩を骨折した。(上腕骨大結節) 保存療法により整形外科でのリハビリを週3回通っている。順調に骨は付いてきていると言われているが、痛みが強く鎮痛剤の服用、注射を続けており、他に痛みを和らげたり、動きがよくなる方法はないかと探し当院を受診した。

施術内容と経過

肩の挙上、外転、内旋の制限が強くあったため、可動域を広げる目的で整体(活法)を行ったのち、鍼を加えた。特に同側の首、肩甲骨周囲のこりが目立ったため、それらの緊張を緩める施術を行った。3回の施術の後、可動域の改善ならびに痛みの軽減が認められたため、同様の施術を計6回(1ヶ月)行い終了した。

 

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効果のみれらたツボ・施術

コウコウ(R) ジュ兪(R)  頸椎の導引(R) 肩回し(R)

症例5 右肩の痛み
来院者

40代 女性 会社員

来院

2014年5月

症状

2日前、仕事帰りに立ち話を1時間していた。その間、バッグを右の肘にかけた状態だった。その日の夜は肩に違和感がある程度だったが、翌朝から電気が走るような激痛を肩に感じるようになった。さらに翌日には痛みに加え、腕が挙がらなくなり当院を受診した。

 

施術内容と経過

左手で右腕を支えながら来院された。自力で肘を90°に曲げることもできない。あげようとすると肩関節の前面に激痛が走る。熱感(-) 右の後頚部から肩甲骨にかけてはピーンと筋肉が張り、硬い。触れる程度の圧でも痛みを感じる。

患部を施術することで悪化すると判断し、腹診からの診断を優先した鍼灸施術を行った。また、患側の側腹部に硬いこりがあり、押さえると痛みのある部位は肩関節の動きと関係があるとみて、側腹部の緊張を和らげる施術も加えた。

施術後、腕の上がりは50%ほど改善されていた。2回目(2日後)、肩の痛みはなく、腕をあげることができるようになっていた。肩の施術は今回で終了とした。腰や膝の施術を今後は続けたいとのことで、来院は継続する予定。

 

肩 症例5
効果のみられたツボ・施術

曲池(R) 復留(R)  頚椎の導引(R)

 

症例4 左肩の痛み
来院者

50代 女性 主婦 松山市在住

来院

2014年2月

症状

2ヶ月ほど前から、服を脱ぎ着する際に左肩が痛む。また、上にあげたり(挙上、外転)、手を後ろに持って行く(結帯)と痛みが出る。痛む場所は肩先から腕にかけて(三角筋)。最近は左肩を下にして横向きで寝ると痛い。肩関節ROM:挙上90° 外転90° 結帯動作不可

 

施術内容と経過

 

痛みを感じる動きから、いわゆる「五十肩」といわれる状態だと判断した。脇の下、側腹部の緊張が肩の動きを制限しているため、まず脇の下、側腹部の緊張をとる施術を行った。その結果、可動域が広がり痛みも軽減した。その後は頚部、背部(患側)から肩の調整を行い、全7回の施術で全快し仕事復帰もできた。

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効果のみられたツボ

肩貞(左) ジュ会(左) 帯脈(左) 曲池(左)

 

症例3 左肩の痛み
来院者

43歳 男性 会社員 松前町

来院

2014年4月

症状

1週間前から左肩関節に痛みがある。水泳で激しい練習(クロールで50M×10本)をした直後から発症した。その後は、動かさなければ痛みはないが、泳ぐと痛い。水泳は高校生の時にしていたが、その後は全くしていなかった。半年前から再開し、2週間後には大会を控えている。それまでに何とか治したい。

施術内容と経過

左肩は外転時、前腕外旋での挙上時に痛みがある。どの方向に動かしても関節内でクリック音(グチュッ)あり。 水泳(特にクロール)など肩を回す動作を繰り返し行うことで、関節部にある滑液包に炎症をおこしたり、肩甲骨周囲の筋肉に炎症をおこすことがある。この方は痛みのある部位から、肩先(肩峰)にある滑液包炎もしくは腱板炎と判断した。

初回は、痛みのある部位に施術は行わず、関連する肘のツボ、首すじのツボへ鍼をした。また、背部も左側の緊張が強いため、背部の緊張を緩和させる鍼を行い終了した。

2回目(3日後):肩の痛みは3割ほど楽になった。もともと感じていた肩こりが軽くなった。首すじの筋肉に左右差(左のこり・硬さ)があるため、首と関連している肩甲骨の近くへ鍼をした。肩関節は動きが円滑になるよう、動かしながら調整を行い、可動域も広がったところで終了した。

3回目(7日後):ずいぶんと肩の痛みは減った。(2/10max) クロールで泳いでみたが痛みも感じなかった。同様に施術し終了とした。

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効果のみられたツボ・施術

左曲池 左天宗 腋窩点   頚椎の導引  肩甲骨回し

 

症例2 五十肩
来院者

52歳 男性 会社員 東温市在住

来院

2014年1月

症状

3ヶ月前に鉄棒にぶら下がっていると痛みを感じた。(鉄棒での運動は毎日している)整形外科を受診し、レントゲン検査、MRI検査では「肩の筋(スジ)が炎症を起こしている」と診断される。リハビリにも通ったが改善しないため整体や鍼灸院を探し、当院を受診した。痛みのある場所は、肩関節外側および後面で、腕を挙げたり後ろにすると痛い。徐々に痛みも悪化している。

施術内容と経過

動きを確認すると、肩関節外転、結帯動作の運動制限が認められた。関節可動域や痛みを見ても、いわゆる「五十肩」と思われる。肩関節周囲の筋肉は健側と比べるとやや小さくなり筋力の低下も見られる。一般的には「痛みがあるから動きを制限している」と考えるが活法では「動かないから痛い」という解釈もできる。動いてしまえば痛くないこともある。初回は関節可動域を広げることを目的に行った。また、肩関節の近隣の関節(肘や頚)も動きが悪くなっているため肘と頚の調整も加えた。東洋医学的には「血」が見られるため、血流の改善も同時に行った。

 

1週間後(2回目)来院、屈曲・外転など「挙げる」動作は改善がみられたが、結帯動作は変わらず。同様の施術に整体での肩、頚の牽引を加えた。また、関節可動域を拡げるためにセルフケアも伝えた。3診以降は結帯動作時の痛みに絞って施術を行った。日常生活での支障はほぼなくなったので、4診目で一旦終了とし、以後定期的な通院を続けている。

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効果のみられたツボ・施術

肩貞(右) 曲池(右) 胞肓(右) 秩辺(右)  肩関節牽引  頚椎牽引

 

症例1 肩、腕の痛み
来院者

54歳 女性 主婦 松山市在住

来院

2012年7月

症状

半年前から犬の散歩で腕に負担がかかり痛みはじめた(飼い犬が病気になり、後ろ足に車をつけている)。左肩後面から上腕後面にかけて痛い。散歩中は左肘屈曲位でリードを握っている。左肩の挙上、外転、結帯(手を腰にもっていく動き)ともに制限があり、特に結帯時は痛みが増強する。

施術内容と経過

結帯動作(エプロンのひもを腰で結ぶ動き)で痛みが増強すること、肩関節の可動域から、三角筋、大円筋に問題があると判断し、肩へ鍼をした。また、動きの制限には「できた世界を先につくる」という活法の概念を利用し、外転動作の改善をはかった。肩の屈曲、外転は可動域が広がった時点で初回は終了した。

 

6日後(2回目)、「痛む場所が変わった。」と。鍼の施術に加え、肩甲骨の調整を行った。本人に自覚はないが両肩の張りは強く、肩甲骨の動きも少ないために首から肩甲骨まわりの緊張をとる調整なども加える。その後は徐々に痛みが軽減し、5回終了時に肩の痛みも日常生活で支障がない程度に軽減できた。その後は定期的に体調管理の目的に来院している。

肩 症例1
効果のみられたツボ・施術

肩貞(左) 養老(左) 肩・頚の牽引 大円筋部の調整(固定と移動)

 

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