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手の痛み

手

 ※解説イラストは裸モデルを使用していますが、実際は患者着を着用します。
症例7 母指、手首の痛み
来院者

50代 女性 伊予市在住

来院

2018年2月

症状

5ヶ月前から右の手首(親指の付け根)に痛みがある。徐々に腕全体にも痛みが広がっている。夜も痛みで目が覚めるようになってきた。

 

整形外科では鎮痛薬、注射などの治療を受けるも変化がなく、手術を勧められたため他の方法はないかとインターネットで当院を見つけて来院した。

 
経過

首や肩の動きを確認すると、右肩関節、肩甲骨の動きが左に比べると悪い。慢性的に首すじや肩周囲のこり感はある。手首の痛みの原因は首、背中にあると見立てた。

 

おしりのツボで右の肩、背中の硬さを緩めた。また、親指の動きと関係の深い背骨のツボに鍼を行い終了した。

 

2回目(7日後) 痛みの程度は少し改善した。(10→7)夜間に痛みで目が覚めることはなかった。

 

3回目(10日後)痛みはさらに改善している(10→3) 日常の動作で痛みが気にならない時間が増えてきた。右肩関節の動きを良くする施術も並行して行っていることで末端の負担も軽減してきたと考えられる。

 

5回の施術を終えて、痛みはほとんど感じないため終了とした。

※結果には個人差があり、効果効能を保証するものではありません。

使用したツボ

T1(1.5)R  しゅう労R  ふくら1R  合谷R

まとめ

手首の動きは胸椎との関連が深い。胸椎の動きを回復するためのツボへ鍼をすることで手首の動きが良くなり負担を減らせた。肩周囲の張りが強い場合は、肩こりの施術も同時に行うことでより早期に回復する。

※結果には個人差があり、効果効能を保証するものではありません。

症例6 親指の付け根(母指球)と手首が痛い
来院者

50代 男性 松山市在住

来院

2017年12月

症状

半年前より、左の親指の付け根(母指球あたり)から手首にかけて違和感があり、だんだんと痛みへと変わり、痛みが強くなっている。

 

親指を手のひらの方へ曲げると特に痛みが強く、親指を小指をくっつける際にも親指の付け根に痛みが出る。

 

病院に行こうか迷ってインターネットで検索していたところ、当院のホームページを見て来院される。鍼は初めてである。

 
 施術と経過

仕事で重いものを持ったり、指や腕を良く使うので、腕の疲れと背中の硬さが原因ではないかと考えた。

 

まず腕の疲れを取るために手の甲と肩甲骨周辺に鍼をする。

 

その後背中を確認すると、親指と関係が深い場所に左右差があったため、背中に鍼をして、何度か指を動かしてもらう。すると、痛みは半分程度まで減少したため、初回は終了する。

 

5日後の2診目では、手首の痛みはなくなっている。

 

痛みは減少しているが、親指と小指をくっつける動作で親指付け根の痛み・突っ張り感が出るとのこと。背中に鍼をして、指を動かしてもらう。すると、親指付け根の痛み、つっぱり感がなくなる。

 

仕上げに手の甲に鍼をして終了とする。

※結果には個人差があり、効果効能を保証するものではありません。

使用した主なツボ

六谷L、T2(1)L、C7(1)L、ふくら1

まとめ

症状が出始めてからは半年ほど経過していたが、症状が軽い状態だったため、2回の施術で良くなった症例である。症状が出始めたきっかけ、日常や仕事ですることの多い動作などに原因のヒントが隠されている場合も多い。

※結果には個人差があり、効果効能を保証するものではありません。

症例5 薬指を曲げると戻りにくい
来院者

50代 男性 松山市在住

来院

2017年10月

症状

1年6ヶ月前から右肘が痛くなり、次第に右手の薬指、小指が伸ばしずらくなった。ご本人は仕事でPCを多用するため、長時間のマウス操作が原因と考えている。

 

趣味でピアノを弾いており、その際に薬指が一度曲がってしまうと戻りづらくなり思ったように弾けない。1年前に整形外科へ2ヶ月通院した。その後は治療せずに様子をみていたがピアノをもっと楽しみたいこともありネットで検索し当院を受診した。

 
施術内容と経過

肘の痛む部位が薬指や小指を動かす筋肉と関係の深い部位であったことから、ピアノ演奏に原因があると考えた。また、無意識のうちに肩や首に力が入りやすいようで、首や肩こりの自覚はある。

 

背中をみると右の肩甲骨周りにコリ、硬さがみられた。肩甲骨の動きがよくないことが指先の負担になっていると見立てた。

 

腕の硬さと関連する肩甲骨周囲のツボ、第4指の動きをコントロールする背骨周囲のツボに鍼を行った。

 

指の動きに大きな変化はないが肩周囲の軽さを感じたので初回は終了した。

 

同様の見立てで週1回の施術を3回行った後、7割程度の改善が確認できた。

 

腕全体のだるさ、第4指の曲げ伸ばしがスムーズになってピアノ演奏も困らない程度に回復した。指の動きが回復したことでピアノの練習量が増えることあり、疲労回復の目的で定期的な通院を現在も続けている。

※結果には個人差があり、効果効能を保証するものではありません

使用した主なツボ

ふくら4R T4(1)R 秩辺R 合谷R 養老R

まとめ

肘から指にかけての不調は、その原因が肩甲骨や背骨周辺に潜んでいることが多い。今回の例も不調のある右側の肩や背中に特徴的なコリがあり、そのコリを解消することで末端の動きが回復したと考える。

※結果には個人差があり、効果効能を保証するものではありません。

お喜びの声

もっと早く出会いたかったと思っています。

症例4 指の痛み
来院者

30代 女性 会社員 松山市在住

来院

2016年11月

症状

2ヶ月前、自転車を走行中に自動車との接触事故にあい、数メートル飛ばされ転倒した。数日経ったころから左手の親指、人差し指、小指に痛みを感じるようになった。にぎる、絞る、つかむなど力を入れると指先の関節(DIP関節)に痛みがある。

 

整形外科では鎮痛薬とシップ、リハビリに通ったが改善がみられないため、インターネットで鍼灸院をさがし当院を受診した。

 

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施術内容と経過

初診:指の痛みが事故後に起こっていることや手の外傷(手を突いたり、強打したなどのケガ)がないことから、瞬間的にハンドルを強く握ったことが原因と考えた。

 

指の動きは脊柱との関連が深いため、施術は脊柱を整えることを目的に行った。また、交通事故など不意に強い衝撃が加わった時、筋肉の緊張を身体が記憶したまま経過している場合がある。そのため、手の緊張を解く整体術を行った後、脊柱の調整を鍼で行った。

 

2回目(1週間後):前回の後、一時的に痛みが増強したが、施術の3日後からは痛みを感じなかった。痛みの程度は下がっている(5/10max)ので、前回同様に脊柱の調整を行った。

 

3回目:痛みの継続時間が減ってきた。(一度痛みを感じると、10分くらい痛みが継続していた)

 

4回目:痛みはなくなった。指以外の肩こりや疲労感の施術を行い、終了とした。

※結果には個人差があり、効果効能を保証するものではありません。

使用したツボ

左合谷、左T1(1)、左T5(1)

考察

事故衝撃による指、手の過緊張が原因でおこる指の痛みと判断した。手先の動きは脊柱と関係が深いため脊柱の動きをチェックし施術したことが改善へと繋がった。痛いところに目が行きがちだが、原因をしっかりと把握できれば数回の施術で改善することができる。

※結果には個人差があり、効果効能を保証するものではありません。

症例3 腱鞘炎
来院者

30代 女性 主婦 松山市在住

来院

2016年5月

症状

7ヶ月になる赤ちゃんを育児中のお母さん。数ヶ月前から母指の付け根に痛みがある。
起床時のようにしばらく動かさない時間が続くと痛みが増す。特に朝起きて着替えをするとき(ズボンを上げる)は痛みがひどい。

 

手に力を入れるとチクチク、ビリビリした痛みがある。また、左の肩から腕全体は重さも感じる。今朝が一番痛く、すぐにインターネットで腱鞘炎の施術をしている鍼灸院や整体院を検索し、当院を受診する。

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施術内容と経過

左母指の付け根にある腱鞘(腱が通るトンネル)部分は腫れと熱が認められ、またフィンケルシュタインテストも陽性であったことから、腱鞘炎と判断した。

 

左の首や肩の緊張を減らすことを目的に背中と手に鍼を行った。また、左の首や肩甲骨周囲の緊張には整体術を毎回行った。1回目の施術後に母指の動きの改善が認められ、3回の施術で痛みも半分ほどに減った。

 

楽になったが定期通院を望んだため週1回の施術を続け、計9回の施術で全快し終了とした。

※結果には個人差があり、効果効能を保証するものではありません。

同時に施術した内容

なし

使用した主なツボ

合谷L 曲池L T2(1)L

考察

患側の首、肩周囲の緊張が健側と比べて明らかに強かったため、左の腕や肩の負担が原因になっていると考えた。赤ちゃんのだっこ、授乳等で左肩や腕に負担がかかり、母指の動きが制限され腱鞘炎につながったものと判断した。

 

手のツボを使って、肩甲骨や背中の緊張を緩める施術を行うことで、結果として指の動きも良くなったと考えられる。

※結果には個人差があり、効果効能を保証するものではありません。

症例2 腱鞘炎
来院者

40代 男性 飲食業 松山市在住

来院

2014年3月

症状

半年前〈2013年9月〉から左母指付け根の痛みを発症。整形外科で「腱鞘炎」と診断され、週に2回、ステロイド注射に通っている。 仕事で鍋を持ったり、フライパンを左手で持つことが原因と思われる。患部の腫脹はみられるが、熱感はない。フライパンを持っている時や趣味でしている野球で捕球した際、痛みがでる。

 

 

ドケルバン 症例1

①短母指伸筋腱

②長母指外転筋

③腱鞘(①②が通るトンネル)

 

 

 

 

施術内容と経過

「腱鞘炎」という診断を受けているが、詳細に徒手検査(フィンケルシュタインテスト陽性)を行い、腱鞘炎と判断し施術を行った。鍋を持つ以外にも手先の作業が多い。手首の尺屈、橈屈時に痛みがでる。

 

フライパンや鍋を持つには手首の力だけではなく、腕全体、体幹の筋肉も使っている。本人の自覚はないが、左の腕(前腕)、頚、肩甲骨周囲に筋肉の異常緊張がみられた。頚から肩甲骨の硬さが手首の負担につながっていると見立て、鍼灸を行った。

 

肘のツボにはお灸、肩甲骨内縁上部に鍼を行った。また、左後頸部のこりは整体にて調整した。初回は患部を触らず、仕事中の痛みに変化があるか確認をしてもらうことにし終了した。

 

2回目(5日後)、痛みは半分くらい軽減した。施術は前回同様に行い、左肩甲骨内縁にも灸を加えた。その後は仕事が忙しく2週間後の来院であったが、その間の調子は良く、痛みもほとんど感じない程度だった。手首の施術は一旦終了とし、肩こりの施術を行った。

※結果には個人差があり、効果効能を保証するものではありません。

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効果のみられた施術・ツボ

左曲池・左手三里(お灸)  左肩外兪  後頸部の導引

症例1 腱鞘炎
来院者

50代 女性 会社員 松山市在住

来院

2013年5月

症状

1ヶ月ほど前から母指中手指節関節の動きがぎこちなく感じていたが、1週間前、右の母指付け根に痛みを感じ始めた。物を持ったり、握ったりと力を入れると痛みがある。仕事は学校給食での調理であるため、仕事がら大きな鍋を持ち上げたり、包丁を頻繁に使っている。

 

腱鞘炎 症例2
施術内容と経過

患部はやや腫れ、熱感がある。腱鞘炎は妊婦さんや更年期の女性にもみられることからホルモンバランスの乱れも原因ではと考えられている。しかし大半は手先の使いすぎによって〈腱鞘〉の摩擦頻度が高くなり、腱を傷つけ炎症を起こす。この方は仕事がら、鍋をもったり包丁を使ったりと腕、手の使用頻度が高いことが原因と考えた。

 

前腕の緊張点(曲池、手三里)、右棘下筋、肩甲骨内縁の緊張点を鍼・整体にて施術した。7日後(2回目)来院。前回から比べると痛みは半分ほどになり、局所の熱感もひいていた。前回の施術に、局部反応点へ灸を加えた。14日後(3回目)来院。仕事中の痛みも減ってきている、ただ仕事による負荷は変わらずかかっていることもあり、完治するには時間が必要だと説明した。痛みも引いてきたので一旦終了とし、定期的に施術を続けている。

※結果には個人差があり、効果効能を保証するものではありません。

効果のみられたツボ

曲池  魄戸  陽谿

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