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「鍼灸+セルフ灸」での改善例

" セルフケア, お灸教室 "

2017年4月10日

鍼灸施術とセルフ灸を組み合わせるケース

こんにちは。西村です。

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当院では鍼灸施術に加えて、ご自宅でお灸(セルフケア)をしていただくこともあります。

 

例えば、症状を回復するために3日以内の施術が妥当なケースでも、どうしても3日以内に通院できない事情があるとき。そんな時にご自宅でセルフケアとしてお灸を勧めることがあります。

 

また、セルフケアとしてお灸をしているけれど、なかなか改善しないので鍼灸施術を受けたいというケースもあります。

 

当院では通院中の患者様すべてに自宅でのセルフ灸を勧めているわけではありません。必要と思われる方にのみ提案しています。今回は、鍼灸施術とセルフ灸を行って良い成果のあった症例を紹介します。

Aさん(50代男性)の場合:腰の痛み

youtsu_manAさんは腰やおしりの痛みのために来院されました。

 

施術後は動きやすさ・痛みの改善みられ、痛みの程度は施術を3回4回と回を重ねるごとに減少傾向にありましたが、施術後1~2日程で痛みで辛くなってしまいます。

 

当院で台座灸をすると、熱くなくて気持ちいい、と。自宅でもやってみたいと要望もあり、施術中にツボへ印をつけて自宅で台座灸をしてもらうことにしました。

 

もともと、Aさんは子供の頃に悪いことをしたらお灸をされていたとのことでお灸に対してトラウマがあったようです。

 

Aさんには、施術と施術の間の日に自身でお灸をしてもらうことで、痛みの程度が減少し、また、痛みのない時間が長く続くようになったと喜ばれています。

Bさんの場合(40代女性):肩こり、頭痛

katakori_womanBさんは、職場が変わったことでパソコンを使うことが多くなり、首や肩のこりや頭痛を感じることが増えたことで来院されました。

 

初回施術後より調子が良いとのことで、自宅でご自身でのメンテナンスのためにお灸の提案をさせて頂きました。

 

また、お話を聞くと生理に伴なう頭痛や腹痛もひどいとのことだったので、生理の不調と肩のこりも繋がっている可能性があると考え、生理と関係の深いツボにお灸をしていただいています。

 

お灸を継続してしていただくことで、2回目と3回目の施術で2週間の期間を開けてもひどくならなかったとのこと。

 

その後も調子はよく、現在は1ヶ月に1回の施術+ご自宅でのセルフ灸で、普段は痛みを忘れて生活できているとのことです。

セルフで行うお灸のツボは鍼灸師に決めてもらう

Aさん701650、Bさん共に当院で施術を受けたのちにセルフ灸を開始しました。どのツボにお灸を置けばいいのかは鍼灸師がツボを探してマジックで印を付けています。

 

このツボの位置がセルフ灸を行う上で最も重要なことです。ツボの効用は、その位置が数mmズレてしまうと全く意味のないことになってしまいます。

 

自分でテキトーにお灸を置いてしまったり、本やネットを参考にツボを選んでも的確な刺激にはなりません。

 

もしご自身でセルフケアの一環として「お灸」をしてみたいという方は鍼灸院(鍼灸師)で適切なツボを選んでもらうことをおすすめします。

 

そんなわけで、当院でのお灸教室のご案内です(笑)

 

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「めぐるお灸教室(胃腸編)」

 

日時:4月13日(木)

時間:10:30~12:00

定員:8名(要予約)

場所:鍼灸院めぐる(Pあり)

 

※お電話にてご予約ください

0120-696-630

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この記事を書いた人

2010年に松山市で「鍼灸整骨院めぐる」を開業する。活法研究会で学んだ活法がきっかけとなり、部分的な目線で施術を行う保険適用の整骨業に限界を感じるようになり、保険での施術を中止する。2016年より「鍼灸院めぐる」と改名。活法の理論から導かれた新しい鍼法「整動鍼」を行う鍼灸専門となる。スタッフと2名体制の鍼灸院で日々技術に磨きをかけている。個人的なブログ「はりパパ日記」も元気に更新中。

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