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【活動報告】鍼の復習会(12/17)

" 勉強会 "

2017年12月22日

整動鍼 第2回 公認勉強会 in 松山

谷口です。

 

昼寝をしているわけではありません。

 

 

 

12/17(日)、当院で行っている鍼の治療「整動鍼」を共に学んでいる鍼灸師と復習会を行いました。今回も岡山県、香川県と遠方からの参加と気合い十分の鍼灸師たちに囲まれて白熱した復習会となりました。

鍼灸師が磨き続ける3つのスキル

  1. 相手の訴えを聞き、確認する(情報)
  2. 鍼をするツボを選ぶ(思考)
  3. ツボを触って決める(触覚)

 

鍼灸師に必要なスキルを3つに絞ってみました。

 

1.患者様は何に困っていて、どうしたいのか。相手をみて、訴えを聞いて鍼灸師にできることを判断します。必要な情報を得ることは鍼灸師の大切なスキルです。

 

2.次に、どのツボに鍼をするのか決める判断力が必要となります。整動鍼は「連動」する体のつながりを重視します。筋肉、関節、内臓と連なりをさかのぼって、原因を見つけ出します。単に痛いところ、コリのあるところに鍼をするのでは原因を解決していないケースがほとんどだからです。原因にたどりつく思考力とそのスピードが臨床では試されます。

 

3.最後はツボを正確にとらえるスキルです。ツボは、大きさ、硬さ、熱、形状を指先で感知して決定します。1、2まで完璧でもツボの位置が数mmずれただけで、それまでの準備が水の泡です。このスキルを上げるには練習量が必要となります。

それぞれ違うツボを選んだら・・

今回集まったメンバーはほどんど同じ内容を履修している鍼灸師です。それでも一つのツボをそれぞれ4名が触って印を付けてみると、4人とも少しずつ違う点に印がつくことがあります。

 

そんな時は、実際に鍼を打ってみて、4つの中から一番体の変化を確認できるものを正解としています。ミリ単位の違いを確認し合える仲間がいることがスキルアップに繋がっていると感じます。

来年も続けます

この復習会、もちろん来年も続きます。参加しているのは通院されている患者様に還元できる技術を身につけたい鍼灸師ばかりです。

 

来年からはもっと多くの鍼灸師をまき込んで、四国に新しい鍼灸の風をブワーッと吹いてやろうと企んでいます!

 

 

(院長:谷口一也)

この記事を書いた人

鍼灸院めぐる 院長

2010年「鍼灸整骨院めぐる」を開業。「活法研究会」で活法に出会い衝撃を受ける。そのことを機に保険での柔道整復施術を停止する。2016年より「鍼灸院めぐる」と改名。スタッフと2名体制となり鍼灸専門として日々奮闘中。2017年より「一般社団法人 整動協会」理事に就任。気ままなブログ「はりパパ日記」もたまに更新。

 

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