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西村のお灸日記(3) 台座灸における三陰交、太衝の検証

" お灸教室, 鍼灸の疑問 "

2016年6月10日

検証のつづき

こんにちは。めぐるスタッフ西村です。
セルフでのお灸(台座灸)検証をして約2ヶ月。結果はどうなのでしょうか?

 

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私は4月より台座灸を使って「三陰交」と、5月からは「太衝」というツボも加えて、身体の変化を実感することができるのか検証してきました。

 

お灸は2箇所とも左側で台座灸1日1回、1箇所に2つずつをすえることになりました。

もともとこの検証は、当院でお灸教室を始めるにあたり、台座灸で肩こりが緩和されるのか検証を行ったのが始まりでした。

 

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その結果、肩のこり感も減少し、今回、月経時の痛みや頭痛も緩和されていたので詳しく書いていくことにしました。

肩こり、月経痛、片頭痛、腰痛・・

肩こりは大学生の頃からずっとあり、酷いときは何もしていなくても痛かったり、頭痛が出てきたりしていました。

 

何年か前には重たいような鈍い頭痛が毎日のようにあり、よく頭痛薬を飲んでごまかしてきました。昨年頃からは頭痛が続く事は減ったのですが、月経に合わせてほぼ毎回、片頭痛が起こるようになりました。

 

重いような鈍い頭痛の際は薬を飲まなくてもよくなってきているのですが、片頭痛の時は薬を飲まずに寝ると翌日頭がスッキリしなかったり、数日ガンガンとした頭痛が続くようになりました。

 

以前、大学生の頃に片頭痛が出ていた時は一晩寝るとスッキリしていたのですが…。

片頭痛は薬を飲むと2時間ほどでスッキリしてきますが、最近は薬の持続時間が短くなってきており、ひどい片頭痛の時には半日程しか効果がありません。

 

薬を変えようか迷っていますが、今より持続時間の長い薬は飲むタイミングが難しいというのを聞いて躊躇しています。

 

月経痛はお腹の重たい痛みがあり、月によっては動きたくない位の強いお腹の痛みと腰の痛みがあります。片頭痛はこの半年くらいは毎回でていました。

 

セルフ灸をはじめて

灸を始めた頃は肩こりが少し軽くなったな・痛みが減ったかなという感じだったのですが、続けてみて左側の肩こりを感じることも減り、お灸をしていない右側が気になったりするようになってきました。

 

また、肩こりが減るにつれて腰の痛みもだんだんと感じなくなってきており、ここ数年の中では、今が一番体調が良いなと感じています。

 

 

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月経時の痛みでは、5月の時は変化したなという感じはなかったのですが、6月の時にはお腹の痛みもほとんどなく、頭痛は少し重たさはあったが痛みがでることはありませんでした。

 

月経周期がここ2年位、だんだんと長くなってきており、早くて40日、長いと60日位になっていたのが、今回は33日できたのでびっくりしました。こんなに早く来るのは1年以上ぶりか…!?

 

お灸の効果

この効果がセルフによるお灸の効果だと断定できるわけではありません。それは月経痛はお灸の直後には結果がわからないからです。

 

内臓疾患は少し時間がかかるので、次の月経時に変わるの?と言われても「はい」とはなかなか言えません。

 

私もお灸を始めて2回目の月経で変化を感じることができました。その為、お灸を続けられない方もいると思います。

 

そんな方は鍼灸施術のみで少し頻度を増やし、お灸が続けられる方は施術を受けた時にお灸のツボをつけてもらって自宅でお灸のお灸と鍼灸施術を併用をする方が良いです。

 

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その時の身体にあったツボを鍼灸師が選んでくれるので、自分で本やインターネットを見ながら症状に合ったツボを選ぶよりはるかに効果は期待できます。

 

もし、このような症状で悩まれている方がいましたら、セルフでのお灸や鍼灸施術も選択肢の1つとして考えてみてはどうでしょうか?

 

(スタッフ:西村)

この記事を書いた人

鍼灸院めぐる(鍼灸師)

めぐるで整動鍼と出会い、鍼には大きな可能性があると感じています。初めての方でも安心して施術を受けられ、来院された方が笑顔になれる院にしていきたいです。

 

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