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鍼の刺激について

" はじめての方へ, 鍼灸 "

2016年8月20日

鍼は強い刺激の方が効くのか?

西村です。今日は鍼の刺激についてお話します。

 

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鍼の刺激量は鍼を刺す深さや本数、手法などによって変えることができます。

 

それぞれ鍼灸師が自分の好みや効果などを見ながら、施術していくうえで適した方法を勉強しています。

私の経験

私は介護職をしていたとき鍼に通うようになり、マッサージも鍼も刺激が強いほうが好きでした。

 

肩・腰に多くの鍼を刺して低周波の電気を流す施術を受けていました。その日はだるくても気持ち良さと満足感があり、次の日に軽くなっているのが不思議だなと思っていました。

 
しかし、1~2日後には元の痛みのある状態に戻ってしまい、良くも悪くもなることなく週に1~2回程度通っていました。職場には様々な職種の方がおり、色々と聞いていく中で、医療関係への転職を考え、迷った末、面白そうだなと思った鍼灸師の専門学校に入り、勉強していく中で色々な流派や手技があることを知りました。

強い刺激の鍼が好き

学校の授業で習ったのは、症状のある筋肉に作用させたり、東洋医学の視点からアプローチ方法、教えてくださった先生の経験からのアプローチ方法などでした。

 

それぞれ先生によって施術方法は違うということを聞き、様々な先生の施術も受け、流派や勉強会も多数あることを知りました。

 

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鍼の授業では学生同士で鍼をするのですが、私は鍼をされる時に刺激が強い方が好きで、響き(鍼を刺した後におこるズーンと重たかったり、他の場所に放散するしてピリッと痛かったりするような感覚)もある方が効いた感じがするなと思っていたのですが、クラスの中には響きが苦手な人もおり、人によって好みはだいぶ違うのだなと思っていました。

 

私は自分にされるの時に強めが好きだから人にも強めにすることが多かったのですが、響きが苦手な人は他の人にも響かないような施術をしていて、施術者が鍼を受けた時の好みがその人の施術に反映されるのだなと感じました。

鍼灸整骨院めぐるでは

鍼灸整骨院めぐるでは、鍼の本数は少なく、刺激の少ない方法で施術しています。

 

この施術法で自分に試していくと、常に痛みを感じていた肩こり・腰痛がたまに重たいな位まで軽減し、2日に1回位の頻度で出ていた頭痛が現在では生理の時のみになりました。

 

以前、たくさん刺していた時は現状維持できればという感じだったのですが、同じ鍼でも方法が違うだけで、こんなに身体が変化するとは思っていなかったのでびっくりしてしまいました。鍼灸師でありながら…

 

このように鍼の本数は出来る限り少なく(5本程度まで)、少ない刺激量で効果があがったという鍼灸院も多くあります。

 

昔の私のように鍼の本数が多く、強い刺激でないと効いた気がしない、満足感がないという方もいらっしゃると思いますが、強い刺激がいいとは限りません。

 

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刺激が強いと身体に負担になり施術後に疲れやだるさを感じたり、深く刺すことで痛みがでる可能性も増え、鍼が怖いと思う原因にもなってしまいます。

 

しかし、人によって好みや感覚も違うため、刺激が多い方がいい、少ない方がいいとは言えません。

 

鍼灸には様々な施術方法があるので、いろんな鍼灸院で施術を受け、自分にあった方法を見つけてほしいと思います。

 

次回は…
自分にあった鍼灸院の見つけ方を書きますので、お楽しみに。

 

・自分に合った鍼灸院の見つけ方

この記事を書いた人

鍼灸院めぐる(鍼灸師)

めぐるで整動鍼と出会い、鍼には大きな可能性があると感じています。初めての方でも安心して施術を受けられ、来院された方が笑顔になれる院にしていきたいです。

 

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